超アスペめし

つ食っていきましょう

入門アスペめし5:カップ類

昨日の文体は、人と話しているみたいで疲れる。今日は平常運行。

1.スープカップ(上段中央)

丼の次によく使うのがこれ。お茶碗サイズで取っ手付きのカップ。主に入れるのは炊き込みご飯とスープ。

ミニマリストを目指すなら、あともう1つ飲み物用のカップがあれば充分。ただ、そうなると、カップは食事以外でもよく使うため、頻繁にカップを洗う必要が出てくる。そこで、食洗機でまとめて洗うために飲み物用のカップを沢山用意している。どれも安定感重視で寸胴、色は透明か白。

2.計量カップ(下段右)

これはもう紹介したことがある。 目盛りが意外と使えるし、これにスープを入れるとマッド・サイエンティストっぽくてクール(嘘)

ただし、注ぎ口に慣れない人は飲む時にこぼしたりする。私はカップを左手で持つから注ぎ口は口に当たらないけど、右手の人は注ぎ口が口の方に来るのだけ注意。

debtball.hatenablog.com

3.ガラスのカップ(下段左)

こちらはただのガラスのコップ。背が低いのが意外と便利で、ネスプレッソやドルチェグストのマシンから注ぐ時に、ちょうど収まることがある。ただ、取っ手がコの字型なのがよくない。これは持ちにくい。特に、手にハンドクリームを塗っていたりすると危ない。取っ手は人間の耳型がベスト。

4&5.蓋付きカップ(上段左右)

元々どっちも蓋付きだった気がするんだけど、左の方は蓋が無くなってしまったようだ。割れたんだったかな?

蓋はあると、用済みのティーバッグを入れておけるので使い途は充分ある。また、刺し身の醤油皿や、調理の時にちょっと調味料をとっておくの用途にも使える。

左の方は取っ手が細くて若干持ちにくい。右の方は上が若干広がっていて、微妙に寸胴ではないのが残念。

確か両方とも元々茶漉し付きだったが、全く使っていない。茶葉を捨てるとか面倒。

6.デミタス+ソーサー(下段中央)

厚手でコロッとしていてかわいい。職場にも同じのを置いてある。

エスプレッソを飲む以外には使い途がない。ソーサーは小皿としてたまに使う。

ヌォーバポイント(nuova point) エスプレッソカップ パレルモ NP02

エスプレッソについては書くことがあるから、明日別記事で。