4種の牛肉のカレー:ぶっ壊れ性能のルーに頼って
東京ではインドカレーしか食べなかったから、普通のカレーが食べたい。市販のカレーのルーは性能がぶっ壊れてるレベルで優秀と先生から聞いた。実際、材料入れて煮るだけでこんなにうまいのは素晴らしい。凝った料理をする気がなくなるのももっともだ(自己正当化)。
作り方
0.ご飯0.5合を炊く。
1.カレーのルー1箱
を刻んで、箱に書いてあるレシピの水の量(約600ml)と一緒に鍋に入れる。前回のアルミ鍋の失敗に懲りて、今回はいつもの鍋。600mlなら小さな鍋でいけそう。これが小失敗の元。
2.材料を切って入れていく。じゃがいも2個、人参1本、玉ねぎ1/2個、コーン缶50g、牛のモモ、バラ、ヒウチ、肩ロースを大体100gずつ。最後に隠し味の焼肉のタレ大匙3。じゃがいもの皮が柔らかかったけどしんじゃがってやつだろうか。
3.焦げないことを願いつつ煮る。早速溢れる。大きなフライパンに移植して煮る。
4.ご飯と一緒に盛って、福神漬を添える。
感想
肉単独でじっくり味わう。おいしい。
全体としても期待通りのおいしさ。
評価
手間 ★★★★☆ 切って煮るだけ。
味 ★★★★☆ これを超える料理を作るのは私には難しい。