超アスペめし

つ食っていきましょう

少なめカレー

早起きして仕事までまだ時間がある。カレーを作りたくなった。

作り方

  1. いつもルーを3/8箱使っていたけど、大量だから今回はルー2/8箱にしてみよう。2食で食べきるイメージ。すると水は375mlになる。
  2. ルーと水を炊飯器の釜に入れてから、材料を入るだけ入れていく。まず、大阪エデン開店を願ってじゃがいもさん1つ。こちらはもう芽が出ていた。カレーに入れると大好きな人参さんは残ってた4/5本。結構大量。今回はスライサーを使わず、3mm位に切る代わりに、半月型。そして、カレーに初参戦のヤングコーン缶詰50g。3、4つに切る。最後に肩ロース氏牛タン氏の残り。肩ロース氏は半分に切る。隠し味の焼肉のタレは25ml

3.帰宅時にホカホカのが出来ているように、炊飯器の釜で作るが、まだ出発まで時間があるから、釜を直接コンロに置いて煮ておいた。釜壊れないかと心配だったが大丈夫だった。ただ、釜の底が丸いから、鍋をかき混ぜるとひっくり返りそうでちょっと怖い。出発前にほどよくとろみが出ていた。

4.これを炊飯器に入れて、タイマーをセットして仕事場へ。もう一つの炊飯器でご飯を0.5合炊けるようにタイマーをセット。

仕事場では本気出してオフェンスしまくり、ハットトリック気分でカレーの匂いのするアパートに帰宅。炊飯器を開ける。

ありゃ、水分が随分減ってるな。沸騰したお湯50mlを加える。ちょっと加えすぎたか。コンロで煮立たせて混ぜる。

ようやく食べる。丼の方が食べやすいけど見栄えはよくないな。

感想

おいしい。具は全て問題ない。牛タンは薄くてどうかと思ったけどおいしい。人参はこの位厚い方がいいみたいだ。ヤングコーンはすごく合うわけでもすごく合わないわけでもない。普通のコーン缶だとどうなんだろう。玉ねぎはなくても問題なかった。

ご飯は少し固めだったが許容範囲内。小さい方の炊飯器は保温するとすぐ固くなってしまう。

評価

手間 ★★★★ 出勤前に作れた。

味 ★★★★☆ カレーは安定しておいしい。

2食で食べきって、あっという間にいなくなった。こんくらいがちょうどいいかも。